EADGBE

記事一覧(66)

2018/1/27 高橋ゲタ夫 氏 クリニック

日本のラテン音楽ベーシストとして第一人者で、音楽プロデューサーの高橋ゲタ夫氏に、スケジュールがお忙しい中、時間調整いただき、当バンドクリニックを実施いただきました。出来はまだまだの状態でしたが、グルーブが楽しく出来るように目指したいという方針のもと楽しい会話を交え、丁寧な、的確なアドバイスで、みるみる纏まっていく感覚を得ました。休憩時間をほとんど取られることもなく、予定時間オーバーでの、余すことないご指導をいただきました。まず、一つは、やはり、基本はリズムのとらえ方に尽きるもので、特にリズムセクションがしっかりリードしていくことが大切であることを学びました。スイング、ラテン、アフリカン、レゲエ。。。もう一つは、ダイナミクスのつけ方をバンドとして決めておき、それを意識して演奏すること。具体的なノウハウをここでは記載できませんが、目からうろこのアドバイスがたくさんありました。管のアンサンブル中にも、リズムセクションもソロパートであることを意識することも学びました。ボンゴ、コンガ、ドラムといったリズム楽器の役割は大変重要、また、ドラムの高度なテクニックも指導いただきました。今回学んだことから、付いてしまっている癖を、如何に忘れずに意識して演奏するか、今後の課題です。内容をしっかり振り返り、メンバー間でもよく聴き・会話し・理解しながら、楽しく、よりよい方向にまとめていきたいと思います。